100万人のキャンドルナイト
夏至と冬至に2時間、デンキを消して
キャンドルだけで過ごしてみませんか?
100万人のキャンドルナイトは、「でんきを消して、スローな夜を」を合言葉に環境NGOが呼びかけ始めた、「1年中で一番昼が長い夏至の日の夜8時から10時までの2時間、みんなで電気を消して、キャンドルを灯し、思い思いにゆったりとした時間を過ごそう」という運動です。
2001年に、カナダの「カナダの自主停電運動」をきっかけに始まったこの運動は、今は全国的に広まり、単に2時間電気を消して省エネを実践するというだけではなく、キャンドルを灯してゆったりとした時間をつくり、地球環境について考えたり、現代社会のライフスタイルについて見つめ直してみようと呼びかけています。
今では、12月22日冬至の日もキャンドルナイトは実施され、多くの場所でイベントなどが行われています。
街にはクリスマスのイルミネーションがきらめくこの時期、とてもキレイだけど、使用される燃料、消費されるCO2の量を考えると、キラメキに心をときめかせているだけではいけないと思う人は少なくはないと思います。この時期だからこそ、デンキを消して、私たちの生活を考え直してみるのにはぴったりかもしれません。



