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キャンドルの種類 (パラフィン・パーム・大豆)

キャンドルを作る材料は、大きく2つに分けることができます。
石油からつくったワックスと、植物を原料にした油を元につくったワックスとがあります。

石油からつくられたもの

  • 現在市場に出回っているキャンドルのほとんどは、この石油系のワックスを原料にしてつくられております。成分は精製されていますが、ススがでることがあります。お値段も比較的安価です。

植物性のもの

  • ソイ
    ソイ=大豆の油から精製されたワックス。石油系にくらべるとススはでにくく、その明かりはしっとりとした感じがするといわれています。ワックス自体がしっとりとしていて、すこし柔らかく、ほとんどの商品が、グラスやカンに入っています。
    香りがつけやすく、高級アロマキャンドルに使用されていることが多いです。
  • パーム
    パーム=やしの油から精製されたワックス。石油系にくらべるとススはでにくく、燃焼時間が石油系のものより長くなります。ワックスは硬く、小さくなると手でポロポロとくだけるくらいです。
  • 木蝋
    ハゼの木の実に含まれているろう分を精製した植物系ワックスで、主に和ロウソクに使用されます。

その他

  • 蜜蝋
    ミツバチが巣を作る時に体から分泌するワックス。はちみつを取った後にのこる蜂の巣のようなものが蜜蝋です。この蜜蝋を精製してつくられたものが蜜蝋ワックスです。ススはでにくく、燃焼時間も石油系のものより長いです。燃焼すると蜂蜜の甘い香りがします。値段はとても高価です。

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